学校ブログ

2学期始業式

 長い夏休みを終え、学校には生徒たちの元気な声が戻ってきました。2学期始業式の様子をお伝えします。
 最初に、各学年の代表生徒が「2学期の抱負」を発表しました。それぞれの成長段階や目標が表れた、素晴らしい発表となりました。
1年生代表 松浦 美咲さん:「当たり前のことを1年生全員で」
 「自分に合った勉強方法を見つけたい」と意気込み、授業に集中するための「挨拶や落ち着いた行動など、当たり前のことを1年生全員で取り組みたい」と語ってくれました。また、部活動では、引退した先輩のように「優しく教えられるようになりたい」という言葉もあり、本校のよき伝統が後輩へと確実に引き継がれていることを実感しました。
2年生代表 桐野 直登さん:「悔いが残らないように精一杯」
 1学期の悔しさを糧に「夏休みには、いままで以上に勉強に力を入れた」と成果の発揮を誓いました。また、行事(たちばな祭)でクラスが1つになるよう指揮者に挑戦するなど、「できてもできなくても悔いが残らないように精一杯頑張りたい」と積極的な姿勢を見せてくれました。生徒会活動や部活動においても、3年生から引き継いだ2年生が学校の中心となって活躍してくれることが楽しみです。
3年生代表 友田さん:「みんなでリスペクトし合いながら」
 受検への不安もにじませつつ、「学級全体、学年全体で頑張りたい」と仲間と高め合う決意を語ってくれました。また、部活動の節目を迎えても高校を見据えてレベルアップを目指す姿勢や、「最後になる3年生として、1日1日を後悔しないように全力で、楽しみながら生活したい」という言葉から、最高学年としての自覚と覚悟がひしひしと伝わってきました。

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続いて、校長先生から「みんなが笑顔になる学校」を共につくろうとメッセージが送られました。
■ 成長と学びの多かった夏休み
 災害級の暑さの中、中体連の全国大会優勝(野球ボーイズリーグ)をはじめ、相撲、空手、そして平和記念式典への参加など、全国を舞台に多くの周南中生が輝かしい活躍を見せてくれました。また、全国で相次いだ自然災害のニュースに触れ、「命を守るために自分に何ができるか」を自ら考え、行動につなげる大切さについて問いかけがありました。
■ 「平和への誓い」から学び、自分たちの学校へ
 式辞では、今年8月6日の広島平和記念式典で発表された子どもたちの「平和への誓い」が紹介されました。この言葉を周南中学校の目標になぞらえ、生徒たちへ次のようなメッセージが投げかけられました。
 【周南中生としての誓い】
  ・相手の気持ちを想像し、意見の違いを認め合おう。
  ・「みんなが笑顔になる学校」への思いを、自分なりの方法で表現しよう。
  ・笑顔になれる学校は与えられるものではなく、みんなで創り上げるもの。
■ 「気づき」から「行動」へ、チャレンジする2学期に
 行事や学習が最も充実する2学期。未来の周南中の礎(いしずえ)を作るのは、今を生きる生徒の皆さん一人ひとりです。
 日常生活のなかでの小さな「気づき」を大切にし、それを考えて行動に移すこと。失敗を恐れずにチャレンジし、全員で「みんなが笑顔になる学校」を創っていきましょう!

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 2学期も生徒一人一人が目標をもち、充実した学校生活を送ることができるよう支援してまいります。今学期もよろしくお願いいたします。