R6 周南たちばな学園 漢字検定について
2024年9月3日 16時30分9月3日(火)16時30分をもって、R6年度の申し込みは終了いたしました。
卒業まであとわずかとなった3年生による地域貢献活動が行われました。3年生全員で、日頃、学校を応援してくれている地域に感謝しながら、学校周辺のゴミ拾いをしました。
公立高校入試が終わり、受験が一段落しました。やるだけのことをやりました。あとは合格発表を待つだけです。
今まで進路実現に向けて頑張ってきた3年生に向けて、3年職員による「義務教育最後の授業」が送られました。教員のカラーが出た渾身の1時間の授業となりました。
理科「理科的に未来を考える~タイムマシーンはつくれるのか~」
道徳「人生で最も大切なものは『愛』か『金』か?~真剣10代しゃべり場+ギリ30代」
数学「どうすれば稼げる?~日本の平均から考える!リアルなお金の授業」
英語「Let's speak English!」
英語「世界の一つだけのサイン」
国語「サラリーマン川柳、作者の心を予想しよう!」
道徳「漫画のよさについて語り合おう」
体育「バドミントン」
社会「この世界を知る授業」
総合「国公立大学へ行くために今から準備しておくこと」
道徳「ケーキ屋と経理屋~道徳では片付けられない世の中、損をするのは誰だ?~」
3月4日の中日新聞に、佐藤真央さんのたちばな祭の記事が掲載されました。
今年度、周南中学校では校内体育大会を「結絆祭」と名を変え、生徒自ら企画、運営する行事となりました。「全校生徒の誰もが楽しめる行事となるように」という思いで開催されました。来年度は結絆祭となって2年目となります。今まで結絆祭企画委員会では、今年度の結絆祭の成果を残しつつ、さらに進化するために反省点を洗い出し、改善点を考えてきました。全校生徒一人一人の思いを大事にするために、全校にアンケートをとり、検討を重ねてきました。そして、今回、結絆祭企画委員が職員会議に参加し、教職員に提案しました。当日までの各委員会の役割分担、当日の運営、種目のルールなどの説明をしました。新競技の提案もありました。また、応援グッズや熱中症対策などの説明もありました。教職員からもたくさんのアドバイスをもらい、今後さらに検討を重ねていこうという気持ちになりました。結絆祭委員にとって緊張しながらも、貴重な経験をすることができたようです。
2月28日の中日新聞に、鶴見くららさんのたちばな祭の記事が掲載されました。