結絆祭を終えて
2024年5月30日 11時29分天候に恵まれ、5/24(水)に予定通り「結絆祭」を開催することができました。
生徒たちが話し合い、自ら決定した種目、方法で、企画・運営しました。
生徒たちの楽しくもあり、満足げな表情がとても素晴らしかったです。
競技する生徒たちを応援する、仲間の生徒、保護者の温かい声かけもとても励みになりました。
たくさんの皆様に、感謝いたします。
天候に恵まれ、5/24(水)に予定通り「結絆祭」を開催することができました。
生徒たちが話し合い、自ら決定した種目、方法で、企画・運営しました。
生徒たちの楽しくもあり、満足げな表情がとても素晴らしかったです。
競技する生徒たちを応援する、仲間の生徒、保護者の温かい声かけもとても励みになりました。
たくさんの皆様に、感謝いたします。
先週中は、天候の心配がされましたが、明日は無事開催できそうです。
いよいよ始まる結絆祭。生徒たちが実質1年越しで築き上げてきたものが、大きく花開くように、明日は楽しみにしていてください。これまでの企画委員会や、それらを通したクラス練習の取組など、それぞれが役割を果たしてきた結絆祭です。運営面でも綿密な準備を進めてきた生徒たちですが、温かく見守りながら、大成功を祈っていたいと思います。
いよいよ令和6年度のスタートです。入学式は、あいにくの雨でしたが「雨降って地固まる」といわれます。中学校生活の基盤を確かなものにして、しっかりとした”力”を身につけていってほしいと思います。
保護者の皆様、本年度も協力し合いながら、よりよい周南中をつくっていきたいと思います。御理解・御協力をよろしくお願いします。
いよいよ令和5年度も終わりをむかえます。たくさんの出来事がありましたが、生徒の心に強く残っているようで、とてもうれしく思います。今後の成長も楽しみにしています。
皆さん、今年一年本当にありがとうございました。
3月18日 周南中学校では卒業式を控えています。生徒たちは、中学校生活の終わりを寂しさも漂わせながら楽しんでいます。最後まで、充実した生活を送ってほしいと願っています。
来年度、学級数が増えるため、配膳台数も増えます。そのためのカバーを部員が総力を挙げて製作してくれました。学校のため、学級のためにありがとうございました!!
実行委員を通して、たくさん学ぶことがありました。上手く言うということよりも、「思いを伝える」という大事さが感じられたようです。多くの生徒に、その大事さを感じてもらえたらと思っています。
2学期が終わり、1年生もすっかり中学校に慣れた姿を多く見かけます。行事や授業、部活動などを通して、友達と切磋琢磨した成果といえるでしょう。これからの成長がますます楽しみになりました。これからは、どんな姿を見せてくれるのでしょう。
10月25日に行われた「たちばな祭(合唱祭)」について、当日までの道のりで生徒が感じていたことが新聞に掲載されました。このことは、既に学校だよりでお知らせした、学校としての思い(以下の内容 詳細は学校だより11月号)にあてはまります。このように、いろいろな学校行事を通して、生徒が成長していってくれることを切に願っています。
私たちは、質の高い素晴らしい合唱をつくることを目的としていたのではありません。
たちばな祭の真の目的は、質の高い素晴らしい合唱を目指してクラスが取り組む中で、
次の3つの力を伸ばすことです。
みんなで力を合わせて一つのことをやり遂げる力
何がよいのか自分たちで考え主体的に行動する力
自分や仲間やほかのクラスの素晴らしいところを理解する力
周南中学校では、キャリア教育の一貫として「職場体験学習」を実施しています。事前に計画を立て、働くことを通してどんなことを学んでくるのか、思いを持って体験してきます。消防署等の公共施設や、地元のスーパー、こども園など様々な職種から選択しました。
体験先からは、挨拶など人としてのマナーや職種ごとの専門的な仕事などを教わり、生徒はたくさんのことを学んだようです。学校を離れ、生きた学習ができました。
10月25日(水)予定通り、周南中学校では「たちばな祭(合唱祭)」を全校一斉で実施しました。どの学級も、練習で積み上げてきたものを精一杯表現しようと、気持ちを込めて歌う姿が見られました。保護者の皆様には、学年ごとの入れ替わりや感染症対策など多くのことで御協力いただき、本当にありがとうございました。また、たくさんの"感動"の声も寄せていただき、今後の励みになりました。心から感謝申し上げます。
本年度は、昨年以上にたちばな祭実行委員会を活性化させ、生徒主体の学校行事とすることができました。生徒は、たくさんのアイディアを盛り込み、オープニングセレモニーや特技披露など、終日楽しめる一日となりました。たちばな祭実施後の実行委員会でも、委員全員がとてもいい表情をしていました。そういう意味でも、本当に素晴らしい「たちばな祭」となりました。みなさん、本当にありがとうございました!
周南中学校では、10月25日(水)に予定している「たちばな祭(合唱コンクール)」にむけて、年間計画に縦割り合唱を位置づけ、本日実施しました。1、2年生は先輩のものを見て、3年生は後輩に見られている緊張感の元、どの部屋もぴりりとした空気が漂っていました。これから約2週間、さらに生徒たちは”自分たちの合唱"を創り上げようと、さらに主体的になっていくと思います。
新聞等で御覧になられた方もいらっしゃるかと思いますが、袋井市では、平和学習の一環として、広島平和記念式典への生徒派遣を実施しています。本年度、周南中からは9人の生徒が参加しました。それぞれに感慨深いものを感じたようです。学校では、今後、文化祭等で報告会を行う予定でいます。また、学校だよりなどでお知らせしたいと思っています。
周南中生一人一人が、掲載された生徒の気持ちのようになっていくことが、学校や地域を盛り上げていくことにつながっていくと思います。そのような生徒を、皆さんで支えていきましょう。
夏休みに入ってすぐ、多くの美術部員によって「給食配送車のコンテナ」の装飾デザインを新しくし、時間をかけてじっくり描くことができました。部員は額に汗を流しながら、精一杯活動することができました。熱い中でしたが、充実した活動ができたようで、生徒の表情はとても生き生きとしていました。
***周南中学校美術部 部長 田中 瑠亜(たなか るあ)***
給食センターから6月に、給食配送車に絵を描いてほしいと美術部に依頼が来ました。トラックにペンキで絵を描くことは初めてのことで、しかも高さ2m、幅4mの大きさ、着色期間は半日を3日間ということでとても緊張しました。特に気を使ったことは、遠くで走っていても絵柄が分かりやすいようにデザインすることです。そのため、描かれたものが区別しやすい色使いはどれか、輪郭はどの程度入れたらよいか等、一度塗った後も離れて見て、何カ所も塗り直しをしながら調整していきました。
また、普段の部活動の中だと、自分の作品作りに集中して、1年生たちと関わることが少なかったので、みんなと協力しながら1つの作品を作り上げるということはとても楽しかったです。一体感も生まれたと思います。夏の外の暑さも厳しかったですが、とてもよい体験となりました。
※このトラックは主に、三川小と今井小への給食配送に使用されるそうです。本校に来たらレアな一日となります。喜んでください。