食品ロスを減らし、必要な人へつなぐ活動「フードドライブ」
2022年10月5日 10時19分日本の食品ロス量は年間およそ650万t。日本で発生する食品ロス量は、世界的に見て非常に多いといわれています。フードドライブは、食品ロス問題を解決する手段の一つとして注目されている活動です。周南中学校では総合的な学習の時間でSDGsに取り組んでいます。福祉委員会が中心となって、小さなことから自分たちができるSDGsの取組として企画し、行っています。
日本の食品ロス量は年間およそ650万t。日本で発生する食品ロス量は、世界的に見て非常に多いといわれています。フードドライブは、食品ロス問題を解決する手段の一つとして注目されている活動です。周南中学校では総合的な学習の時間でSDGsに取り組んでいます。福祉委員会が中心となって、小さなことから自分たちができるSDGsの取組として企画し、行っています。