周南たちばな学園の教職員全員で研修会
2022年6月1日 17時24分周南中学校区の幼稚園、こども園、保育園、小学校、中学校の教職員が周南中学校に集まって、研修会が行われました。それそれの園・校の教育目標に向けて教育活動を進めていく中で、「自立力と社会力を兼ね備えた15歳」「夢や希望を見出し、未来をひらく子ども」に向かっていることを確認することができました。
周南中学校区の幼稚園、こども園、保育園、小学校、中学校の教職員が周南中学校に集まって、研修会が行われました。それそれの園・校の教育目標に向けて教育活動を進めていく中で、「自立力と社会力を兼ね備えた15歳」「夢や希望を見出し、未来をひらく子ども」に向かっていることを確認することができました。
生徒会長、副会長、結絆祭実行委員長、結絆祭企画委員長、生活委員長、周南改革実行委員長の6人が、生徒を代表して学校運営協議会に参加しました。これまでの生徒会活動を報告しながら、自分たちの学校である周南中学校への思いを伝えました。また、最後には学校運営委員の皆さんと懇談を行いました。
今年度の結絆祭(校内体育祭)は、運動が嫌いな人も、今までの体育大会に抵抗をもっていた人も含めて、全校生徒の誰もが楽しめるような行事にするという目的をもって、生徒が主体となり、一から企画、運しました。有志が集まった企画委員会がおよそ半年前に発足し、職員に会議に参加して提案したり、全校生徒にアンケートをとって分析したりしながら活動してきました。参加しても観戦しても楽しめる種目やルールを考えました。4月からは企画委員会から実行委員会に引継ぎ、準備をしてきました。道のりは決して楽ではなかったですが、とうとうこの日を迎えました。当日はたくさんの生徒の楽しそうな表情を見ることができました。
5月20日 結絆祭総練習が行われました。その後には縦割りで長縄練習も行いました。
3年生から上手に跳ぶ姿を見せてもらったり、跳ぶこつを教えてもらったりしました。いよいよ来週が本番ですが、ここからどのクラスもぐっと伸ばしてくることでしょう。3年生にとっても意地があります。本番がとても楽しみです。
5月9日(月)から結絆祭(昨年度までは校内体育大会)練習がいよいよ始まりました。結絆祭は全校生徒が参加したくなるようにと、様々な種目を企画委員会を中心に生徒が考えました。昨年度からアンケートをもとに検討したり、職員会議に参加して、提案したりを準備を進めてきました。本番は5月25日(水)です。生徒主体でリニューアルした結絆祭に乞うご期待!