「日本一幸せの多い学校を自分たちの手で作ろう」生徒ワークショップ実施
2022年3月25日 13時47分鳴門教育大学から久我直人教授をお招きして、生徒ワークショップが行われました。テーマは「日本一幸せの多い学校を自分たちの手で作ろう」です。約80人の生徒が、現状の良さと課題を見つめ、来年度の学校での学びと生活の充実に向けて意見交換や具体的なアイデアを考えました。生徒が主体となって、周南中学校がよりよくなっていく姿が楽しみです。
鳴門教育大学から久我直人教授をお招きして、生徒ワークショップが行われました。テーマは「日本一幸せの多い学校を自分たちの手で作ろう」です。約80人の生徒が、現状の良さと課題を見つめ、来年度の学校での学びと生活の充実に向けて意見交換や具体的なアイデアを考えました。生徒が主体となって、周南中学校がよりよくなっていく姿が楽しみです。
周南中学校生徒会でもシトラスリボン活動を始めました。「ただいま」「おかえり」・・・、お互いにそんなふうに言い合える、受け止める空気をつくり、安心・安全が守られるまちにしていきたいという思いです。「ただいま」「おかえり」って言い合える人の輪を周南中学校からも発信していきます。世界で、地域で、学校で「笑顔の花」を咲かすことができる社会になれば嬉しいです。
現中学1年生が、来年度入学してくる出身小学校の現6年生に向けて、「待っているよ!メッセージ」を全員で書きました。入学への期待が膨らむようにという思いでメッセージを送っています。
3月5日(土)にNPO法人ブライツさんの呼び掛けにより、約30名の地域の方々が草刈り、枝打ちを行ってくれました。コロナウイルス感染症の影響で草刈りもままならない中でしたが、これですっきりとした環境の中、卒業式を迎えられそうです。
NPO法人ブライツさん、そして参加していただいた地域の皆さんありがとうございました。
3年生鈴木柚葉さんの「支えられて目標点達成」と、2年生給食委員の大石塁翔さんの「残食減らしSDGs考」が中日新聞に掲載されました。ここに紹介します。