R6 周南たちばな学園 漢字検定について
2024年11月2日 11時00分漢字検定 検定結果ついて
検定結果が届いたら、周南中ホームページ上で検定結果が届いたことをお知らせします。検定日から1ヶ月半以内に漢字検定本部より周南中に結果が届く予定です。周南中、山名小、三川小、今井小の児童・保護者はお子様を通して検定結果をお渡しいたします。それ以外の方は、検定結果が届き次第、周南中まで検定結果を取りにきていただきます。
漢字検定 検定結果ついて
検定結果が届いたら、周南中ホームページ上で検定結果が届いたことをお知らせします。検定日から1ヶ月半以内に漢字検定本部より周南中に結果が届く予定です。周南中、山名小、三川小、今井小の児童・保護者はお子様を通して検定結果をお渡しいたします。それ以外の方は、検定結果が届き次第、周南中まで検定結果を取りにきていただきます。
12月17日の中日新聞に、遠藤鈴奈さんのたちばな祭の記事が掲載されました。
12月15日(水)國學院大學の田村学教授をお招きして、終日、授業力向上研修会が行われました。全職員の授業を参観していただき、今後の授業改善につながる的確なアドバイスをいただきました。また、グループワークでは小学校や他の中学校の教職員を交えて、活発な協議が行われました。主体的に探求する生徒を育成するために、授業をどうしていけばよいかを考えました。日々、周南中教職員は子どもに付けたい資質・能力を意識し、自己の授業改善のための研究、研鑽を行っています。
12月12日から、給食時に本日の献立の紹介がスライドで行われています。どのような意図でメニューが考えられているのか、本日の食材でどのような栄養を得られるのかを、自分の身体にどんな影響があるのかを知ることができます。中学生は成長期であり、大事な時期でもあります。丈夫な身体をつくるためにも残食0を目指します。
今日の健康の日では「感染症を予防しよう」というテーマで、自分自身の生活を振り返りました。冬休みに入る前に感染症予防の3原則を確認しました。「感染経路の遮断」「感染源の除去」「抵抗力を高める」をあらためて確認できました。
11月5日から9日まで人権週間です。本日SFT(朝の活動)の時間を使って、生徒会本部が主導となって、人権について呼び掛けました。「自他を理解する」は一貫教育で育てたい3つの資質・能力のうちの1つであります。周南たちばな学園は、多様性を認める雰囲気をみんなで醸成しています。