R6 周南たちばな学園 漢字検定について
2024年11月2日 11時00分漢字検定 検定結果ついて
検定結果が届いたら、周南中ホームページ上で検定結果が届いたことをお知らせします。検定日から1ヶ月半以内に漢字検定本部より周南中に結果が届く予定です。周南中、山名小、三川小、今井小の児童・保護者はお子様を通して検定結果をお渡しいたします。それ以外の方は、検定結果が届き次第、周南中まで検定結果を取りにきていただきます。
漢字検定 検定結果ついて
検定結果が届いたら、周南中ホームページ上で検定結果が届いたことをお知らせします。検定日から1ヶ月半以内に漢字検定本部より周南中に結果が届く予定です。周南中、山名小、三川小、今井小の児童・保護者はお子様を通して検定結果をお渡しいたします。それ以外の方は、検定結果が届き次第、周南中まで検定結果を取りにきていただきます。
三島長陵高等学校の先生方が、周南中学校のICTを活用した授業を見学するために来校されました。デジタル教科書を活用して、1人1人のペースで英語の発音を確認したり、英語を話したりしている姿をご覧いただきました。また、ロイロノートを活用して、自分が話したことを録音したり、思考ツールで自分の考えを整理したり、プレゼン資料作成したりする場面もご覧になりました。三島長陵高等学校の先生方から、生徒が1人も取りこぼされないようにしていくにはICTが有効であること、そして、生徒が自らICTを使用こなす習慣にしていくことで、ICTがツールとして学びに効果的であることを実感されていました。
3年生対象に思春期講座が行われました。中学校の性教育を視察するためにソロプチにストの方も来校されました。今回の講座では、大人に向かう準備のひとつとして、身体や心、性について貴重な話を聞くことができました。そして「自分でよく考えて選んでいく力」「迷ったり分からないことがあったら信頼できる人に相談する力」「困ったこと、しんどいこと、どうしていいか分からないことがあったら助けを求める力」が大切であることを学ぶことができました。「自分はどうしたいか?」と自分の気持ちを大切にし、自分自身の思いを見失うことなく、自分の体や性、人生を自分で決めていく力があるということを確認できました。
11月22日の中日新聞に、寺田唯人さんのたちばな祭の記事が投稿されました。
本日は足元が悪い中、周南中学校に足を運んでいただきありがとうございました。第Ⅳ「責任」のステージに突入した生徒の授業の様子はいかがだったでしょうか?たちばな祭の成果をつなげ、普段の授業でも落ち着きながらも一生懸命に取り組んでいる様子を御覧になることができたかと思います。また、2年生の進路講座では、15歳の出口に向けて、見通しをもつことができたでしょうか?本日2校の高等学校の先生方からお話をうかがいました。将来の夢や希望、そして進路について是非、御家庭で話題にしていただきたいと思います。
11月21日の中日新聞に、鈴木柚羽さんのたちばな祭の記事が掲載されました。