SFT(朝の活動)で広島市平和祈念式典の参加報告をオンラインで行いました。原爆の恐ろしさを伝えるとともに自分ができる「責任」について報告しました。「平和な社会で生きていられることへの感謝と核爆弾廃絶の思いを強くもった」「悲惨なことが繰り返されないように私たちが伝えていきたい」「戦争についてもっと勉強して、自分ができることを探していきたい」と訴えました。最後に本当の強さとは、違いを認め、相手を受け入れること、思いやりの心をもち、相手を理解しようとすること、本当の強さをもてば、戦争は起こらないことを伝えました。

10月7日の中日新聞に北中千晴さんの職場体験の記事が掲載されました。

今年度もChromebookに保存されている議案書を見ながら、リモートで生徒総会が行われました。令和3年の後期・令和4年度前期生徒会「開花~世界中を笑顔の花畑に~」から、令和4年度後期・令和5年度前期生徒会「結実~周南中から幸せ溢れる環境を~」へとバトンタッチされました。全ての生徒にとって「学校が楽しい」と思える学校づくりが受け継がれ、進んでいきます。






10月6日の中日新聞に中山汰門さんの記事が掲載されました。

日本の食品ロス量は年間およそ650万t。日本で発生する食品ロス量は、世界的に見て非常に多いといわれています。フードドライブは、食品ロス問題を解決する手段の一つとして注目されている活動です。周南中学校では総合的な学習の時間でSDGsに取り組んでいます。福祉委員会が中心となって、小さなことから自分たちができるSDGsの取組として企画し、行っています。



10月1日の中日新聞に、長田空莉さんの未来授業の記事が掲載されました。

10月3日(月)、マム山梨店とパティオ前で、福祉委員会が赤い羽根共同募金の活動に協力してきました。自分たちの町で、みんなが暮らしやすくなればと思いで参加しました。中学生として、自分たちに何ができるかを考え、実行することができました。



9月19日の中日新聞に、この夏、広島平和祈念式典に参加した梶本真菜さんの作文が載りました。
