災害に備えてシミュレーション
2022年5月6日 17時00分5月6日(金)
地区ごとに分かれて、「巨大地震が起きたとき、あなたはどのように行動をすればよいのだろうか?」という課題でシミュレーションを行いました。
誰が引き取りに来るのか?引き取り経路は?被災した場合の避難場所は?帰宅する際の危険場所は?
緊急事態に備え、自分の命は自分で守っていくという意識を高めることができました。
5月6日(金)
地区ごとに分かれて、「巨大地震が起きたとき、あなたはどのように行動をすればよいのだろうか?」という課題でシミュレーションを行いました。
誰が引き取りに来るのか?引き取り経路は?被災した場合の避難場所は?帰宅する際の危険場所は?
緊急事態に備え、自分の命は自分で守っていくという意識を高めることができました。
4月28日(木)
授業参観が行われました。1年生はフレンドシップ学習、2年生は校外学習の成果を、ICT機器を使用して発表しました。
第1回防災訓練が行われました。ここ2年間、コロナや雨天にによる影響で、グラウンドへの避難ができませんでした。今年度は晴天にも恵まれ、「お」「は」「し」「も」を厳守し、速やかにグラウンドへ避難することができました。
鳴門教育大学から久我直人教授をお招きして、生徒ワークショップが行われました。テーマは「日本一幸せの多い学校を自分たちの手で作ろう」です。約80人の生徒が、現状の良さと課題を見つめ、来年度の学校での学びと生活の充実に向けて意見交換や具体的なアイデアを考えました。生徒が主体となって、周南中学校がよりよくなっていく姿が楽しみです。
周南中学校生徒会でもシトラスリボン活動を始めました。「ただいま」「おかえり」・・・、お互いにそんなふうに言い合える、受け止める空気をつくり、安心・安全が守られるまちにしていきたいという思いです。「ただいま」「おかえり」って言い合える人の輪を周南中学校からも発信していきます。世界で、地域で、学校で「笑顔の花」を咲かすことができる社会になれば嬉しいです。
現中学1年生が、来年度入学してくる出身小学校の現6年生に向けて、「待っているよ!メッセージ」を全員で書きました。入学への期待が膨らむようにという思いでメッセージを送っています。
3月5日(土)にNPO法人ブライツさんの呼び掛けにより、約30名の地域の方々が草刈り、枝打ちを行ってくれました。コロナウイルス感染症の影響で草刈りもままならない中でしたが、これですっきりとした環境の中、卒業式を迎えられそうです。
NPO法人ブライツさん、そして参加していただいた地域の皆さんありがとうございました。
3年生鈴木柚葉さんの「支えられて目標点達成」と、2年生給食委員の大石塁翔さんの「残食減らしSDGs考」が中日新聞に掲載されました。ここに紹介します。
2月21日(月)から25日(金)までいじめ撲滅を目的に、生徒会主導でピンクシャツウィークが行われています。全校でピンクのリボンを身に付けたり、いじめ撲滅宣言を掲示したりしています。周南中学校から、この世界からいじめがなくなればという思いをもつことと同時に、他者の気持ちを考えることを、あらためて再認識する機会となっています。
周南中学校を代表して、生徒会長の柴田真由子さんと副会長の佐々木嶺さんが市が主催した未来会議に参加してきました。 「いじめや差別のない世界にするために、私たちにできることはなんだろう」をテーマに堂々と発表を行いました。 周南中学校で取り組んでいるピンクシャツWEEKやあいさつWEEK、シトラスリボン運動などを紹介しました。
毎月行われる読み聞かせボランティアの皆さんへ、図書委員会が代表して感謝のメッセージを作成しました。本を紹介してもらうことで多くの本と出会うきかっけとなりました。
来年度の体育大会に向けて、生徒自身が企画を担うプロジェクトチームが立ち上がりました。全校生徒が楽しめる体育大会の実現に向けて、種目や開閉開式などを練っています。全校生徒にアンケートをとり、苦手な生徒にとっても楽しめる企画を考えています。学園カリキュラムが目指す「自ら実行する」「自発的・自治的に活動する」ことができる取組を展開しています。
1月29日(土)に実施予定であった漢字検定ですが、新型コロナウイルス感染症拡大により、中止させていただきます。
周南たちばな学園として来年度も漢字検定を実施する予定でいますので、機会がありましたら再チャレンジしていただければ幸いです。よろしくお願いします。
12月22日(水)に山梨地区シニアクラブの皆様が来ていただき、たくさんの雑巾やタオルを寄付していただきました。一枚一枚丁寧に縫われた雑巾からは、シニアクラブの皆さんの思いが伝わってきました。この雑巾を大切に使わせていただき、コロナに負けない衛生的な学校、ピカピカに輝く学校にしていきたいと思います。ありがとうございました。