周南中学校のICTを活用した授業を高校の先生方が視察!
2022年6月23日 17時12分袋井商業高校の5名の先生方が、周南中学校のICTを活用した授業の視察に来られました。
1年生の英語と3年生の理科を参観されました。一人一台タブレットやロイロノートを効果的に活用している様子や、デジタル教科書を活用している様子をご覧になりました。
袋井商業高校の5名の先生方が、周南中学校のICTを活用した授業の視察に来られました。
1年生の英語と3年生の理科を参観されました。一人一台タブレットやロイロノートを効果的に活用している様子や、デジタル教科書を活用している様子をご覧になりました。
6月20日の中日新聞に柴田真由子さんの記事が載りました。
6月18日の中日新聞に、山田蒼汰さんの記事が掲載されました。
今年度から朝の10分の時間(周南中学校では「SFT」と呼んでいます)を使って、技能教科のテストを行っています。10分を有効に活用するために、グーグルフォームを活用して一斉に行いました。
部活動決意を語る会が行われました。各部から今まで頑張ってきた3年生の思いが伝わってくる会となりました。そして最後の大会や活動に向けての決意が堂々と語られました。今まで苦楽を共にしてきた下級生にとって、先輩を誇りに感じることができたのではなかと思います。3年生は悔いを残さないように、最後まで精一杯全力を尽くしてほしいと思います。
周南たちばな学園では今年度も漢字検定を実施します。実施日は10月29日(土)です。おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、子どもまで誰でも受検ができます。地域全体で学んでいきます。運営、準備から地域一体となって取り組んでいきます。地域ボランティアを募り、本日最初の顔合わせと打合せを行いました。
6月10日の中日新聞に、高塚蓮さんの記事が掲載されました。
今週の水曜日に第1回定期テストがいよいよ行われます。テストに向けて、授業が終わったの放課後に自主的に残り、自習をしたり、質問をしたりしました。テストに対する学習への意識の高さが感じられました。
3学年合同でリーダー研修会が行われました。対象は学級委員です。リーダーとして抱える日頃の悩みや、新年度が始まって2か月経過した学級、学年の課題を共有することができました。上級生から下級生へのアドバイスもあり、有意義な会となりました。
周南中学校協議会の会長、奥之山さんの呼びかけで、学校近隣に住
中学校も昨年度、学校ボランティアを募りましたが、コロナ禍もあ
改めて、ボランティア募集のお知らせをしますので、その際はぜひ
学年事に情報モラル教室が行われました。
1年生は、インターネットの世界で起こりやすい「誤解」に気付くことができました。自分と相手との「嫌な言葉」の違いを知ることができました。
2年生は、自分と他者との「使いすぎだと思う時間」「使いすぎだと思う行為」の違いを知ることできました。夜遅い時間の感覚の違いによりどんなトラブルが起きる可能性があるか考えました。
3年生は、トラブルの背景にある「思い込み」を体験しました。よく見るものを「正しい」「多い」と判断しやすいこと、人は考えやすいもので「こうだろう」と思いやすいこと、他の人も自分と同じ気持ちだろうと思いやすいことに気付かされました。「思い込み」により物事を決めつけてしまうことでネットトラブルを起こしてしまうことを学びました。
今年度は、安全委員会が企画して交通安全教室が開かれました。自分ごととなって交通ルールやマナーを考えたいという思いから始まりました。安全委員会による交通安全の呼び掛けやクイズを行ったり、自分たちの通学路の危険箇所を確認したりしました。クイズは盛り上がり、1年生は4組、2年生は4組、3年生は6組と7組が見事1位となりました。最後に、交通指導員から講評、講話もいただき、交通ルールやマナーを再確認できました。
楽しい学校を創るための生徒会企画「何でもコンサート」が行われました。
昼休みに吹奏楽部が、「ノーマルマーチ」と「宝島」を演奏しました。「ノーマルマーチ」は2日後にコンクールで演奏する曲です。
晴天にも恵まれ、気持ちのよい一時となりました。
周南中学校区の幼稚園、こども園、保育園、小学校、中学校の教職員が周南中学校に集まって、研修会が行われました。それそれの園・校の教育目標に向けて教育活動を進めていく中で、「自立力と社会力を兼ね備えた15歳」「夢や希望を見出し、未来をひらく子ども」に向かっていることを確認することができました。
生徒会長、副会長、結絆祭実行委員長、結絆祭企画委員長、生活委員長、周南改革実行委員長の6人が、生徒を代表して学校運営協議会に参加しました。これまでの生徒会活動を報告しながら、自分たちの学校である周南中学校への思いを伝えました。また、最後には学校運営委員の皆さんと懇談を行いました。