1年間の読み聞かせボランティアへ感謝!
2022年2月14日 09時56分毎月行われる読み聞かせボランティアの皆さんへ、図書委員会が代表して感謝のメッセージを作成しました。本を紹介してもらうことで多くの本と出会うきかっけとなりました。
毎月行われる読み聞かせボランティアの皆さんへ、図書委員会が代表して感謝のメッセージを作成しました。本を紹介してもらうことで多くの本と出会うきかっけとなりました。
来年度の体育大会に向けて、生徒自身が企画を担うプロジェクトチームが立ち上がりました。全校生徒が楽しめる体育大会の実現に向けて、種目や開閉開式などを練っています。全校生徒にアンケートをとり、苦手な生徒にとっても楽しめる企画を考えています。学園カリキュラムが目指す「自ら実行する」「自発的・自治的に活動する」ことができる取組を展開しています。
1月29日(土)に実施予定であった漢字検定ですが、新型コロナウイルス感染症拡大により、中止させていただきます。
周南たちばな学園として来年度も漢字検定を実施する予定でいますので、機会がありましたら再チャレンジしていただければ幸いです。よろしくお願いします。
12月22日(水)に山梨地区シニアクラブの皆様が来ていただき、たくさんの雑巾やタオルを寄付していただきました。一枚一枚丁寧に縫われた雑巾からは、シニアクラブの皆さんの思いが伝わってきました。この雑巾を大切に使わせていただき、コロナに負けない衛生的な学校、ピカピカに輝く学校にしていきたいと思います。ありがとうございました。
3年生の柏木伊織さんの記事が中日新聞に掲載されました。
コロナ禍でしたがみんなでたちばな祭を成功させ、行事を通して得られた成長が伝わってきます。
12月2日(木)に専門委員会が行われました。情報委員会では、表計算ソフトを使ってみて、表の作り方やレイアウトの変更の仕方を学びました。クラス全体に共有できるように、みんなで教え合いながら表計算ソフトの基本的な使い方を学んでいます。
現在、授業や生徒会活動などでもタブレットを積極的に使用していますが、情報委員会では周南中生のICTスキルをさらにアップさせることを目指して、委員長を中心に便利な機能やアプリケーションの紹介をしていきます。
3年生のたちばな祭実行委員の作文が中日新聞に掲載されました。2年ぶりに開催されたたちばな祭、そして最後のたちばな祭への想いがひしひしと伝わってくる内容です。
「心を一つに伝統をつなぐ(鈴木栄耶)」
「新たな環境へ知恵絞る(森下珠美)」
「反省を重ねて最高の合唱に(安間孝太郎)」
新聞記事も添付します。御覧ください。
市民ひとり一句一首運動に入賞した生徒、俳句作品を紹介します。
【特 選】雲の峰体育教師のふえがなる(鈴木青空)
【優秀賞】渡り鳥渡るは季節 定期便は(奥之山朝日)
流れぼし願いむすんで飛んでいけ(大場梨緒奈)
【佳 作】秋祭り夜空に響く宮囃子(小林凱征)
夏の海すける想いの恋ごころ(堀内結愛)
サイダーの向こうでわらう君の顔(大久保陽向)
飛行機が入道雲を突き抜ける(村上瑞絆)
弟は宇宙と交信せんぷうき(袴田菜羽)
からっぽの心で見上げた雲の峰(田中希和)
死してなお威厳をまとった甲虫(宮内優汰)
11月25日(木)に磐田税務署の署長さんが来校し、「税に関する作文」の表彰が行われました。3年1組浅井駿人さんが「磐田税務署長賞」、3年7組森下珠実さんが「静岡県納税貯蓄組合連合会優秀賞」をそれぞれ受賞しました。おめでとうございます!
現在3年生の英語の授業では、タブレットパソコンを使って袋井市の姉妹都市である「ヒルズボロ市」に袋井市の魅力を英語で伝える動画を作成しています。今回、完成した動画を鑑賞する授業で、袋井市国際交流員であるディニーア・ヤングジョンソンさんを招いて、一緒に鑑賞し、感想を言ってもらいました。
ディニーアさんは袋井市にきてまだ1か月ほどだそうです。今回の動画を見て袋井市の魅力が十分に分かり、自分も法多山に行ってみたいと話していました。また、大変聞き取りやすい発音の英語で紹介されていることにも驚かれていました。
今後、完成した動画を交流事業の一環としてヒルズボロ市民に見てもらえればと計画しています。
11月22日(月)に第1回体育大会企画委員会が開催されました。
来年度の体育大会は生徒自身で企画・運営を目指し、生徒が主体的に取り組む行事としてリニューアルされます。そのために、本年度から準備をしていきます。
第1回の会議では、委員長・副委員長の決定やタブレットを使いながら「どんな体育大会にしていきたいか」といった一人一人の思いを共有しました。
来年度の体育大会がどのような体育大会になるのか、今から楽しみです!
(写真1枚目‥委員長、副委員長、各学年代表のメンバー、2枚目‥話し合いの様子)
11月7日(日)に、三川コミュニティセンターにて「さんさんまつり」が開催されました。本年度はコロナ禍の影響もあり、作品展が中心となるイベントとなりました。そのようななかで、周南中学校の生徒の作品も一部展示され、多くの方が見に来ていただき好評でした。来年度も多くの作品をたくさんの方に見に来てもらえるとうれしい限りです。展示を見に来ていただいた方、ありがとうございました。
11月15日の中日新聞に3年生の藤田大地さんの作文が掲載されました。たちばな祭に向けての思いが伝わってきます。
12月4日に県市町対抗駅伝が行われます。袋井市の選手団として、本校3年生の深谷菜友さん、2年生の金子空楓さんが選ばれました。また、周南たちばな学園、山名小学校6年生の尾上裕人さんも選ばれております。本番では、開催される喜びや支えてくれた周囲の人たちへの感謝の気持ちをもって走ってくれることでしょう。周南たちばな学園からもエールを送りたいと思います。頑張れ!
今年度も、周南たちばな学園の地域のみんなで漢字検定に挑戦します。実施日は来年、令和4年1月29日(土)となります。全世帯に配布するチラシの準備をするために、たくさんの生徒がボランティアで手伝ってくれました。