新聞に投稿「2人の言葉を胸に歩む」
2022年10月27日 12時14分10月27日の中日新聞に、青木悠眞さんの未来授業の記事が掲載されました。
10月27日の中日新聞に、青木悠眞さんの未来授業の記事が掲載されました。
本日、1、2年生のたちばな祭が開催されました。今年度も新型コロナウイルス感染症拡大の予防対策を行いながら取り組んできました。本日の開催も密を防ぐために、学年ごと、分散での開催となりました。
1か月近く昼休みや帰りの会で練習を重ねてきた成果を、たった一度のこの本番で出し切りました。中間発表会よりどのクラスも大きく成長している様子が見られました。また、今年度はたちばな祭の運営や練習、縦割り発表会やパートリーダー講習会など、生徒の主体的な活動が多く見られた行事になりました。なお、3年生のたちばな祭は10月31日(月)に開催されます。
本日、1~3年生の縦割りクラスで縦割り交歓合唱会が行われました。この縦割りクラスは結絆祭のときと同じクラスとなります。同学年の前で歌う緊張感とは、またひと味違う緊張感の中、先輩の前で合唱を披露しました。先輩も後輩の前では手本となる合唱を聴かせなければというプライドが働いたことでしょう。先輩や後輩の前でも堂々と歌えた人もあれば、弱気になって思うように歌えなかった人も・・・、本番前の度胸試しの練習になったことでしょう。また、先輩の実行委員やパートリーダーからは的確なアドバイスをもらうこともでき、充実した時間となりました。この様子を学校運営協議会の方も御覧になりました。生徒が進行から的確なアドバイスをしている姿に大変感心されていました。この縦割りのつながりが周南中の文化となっていくことでしょう。
本日、2年生でグループごとにジャムボードを使いながら防災学習をおこないました。先日、大雨による甚大な被害が周南たちばな学園の地域にもありました。自分ごととして、起こりうる状況を想像しながら、中学生の自分たちが学校や各家庭、そして避難所できることを考えました。身近な問題として更に意識を高めることができました。
本日、各学年ごとに中間発表会が行われました。どのクラスも今までの成果を出し切ることができたようです。大勢の人の前での披露ということもあり、緊張感も味わうことができました。他のクラスの合唱を聴いて、さらに頑張らなくてはならないという思いになったことでしょう。これから8日間の練習の中身がさらに濃くなること間違いありません。本番での成長がとても楽しみです。
福祉委員会を中心に行われたフードドライブで集まった食品を、社会福祉協議会へ本日渡しました。困っている人を応援できる上に、捨ててしまう食品を減らせることもでき、自分たちの環境も考えるきっかけとなりました。
11月17日の中日新聞に、牧野礼奈さんの記事が掲載されました。9月15日に行われた総合の日(全校一斉に行う総合的な学習の時間)で体験し、学んだことが書かれいます。
10月14日の中日新聞に、鈴木由弥さんの職場体験の記事が掲載されました。
後期の第1回中央委員会が開かれました。各クラス学級委員2名と生徒会本部、専門委員長が参加しました。先輩たちが築き上げてきた周南中のよさをさらに伸ばすことを確認しました。そしてもっと周南中学校をよくするために改善点も考えました。学校を自分たちの手で変えていくという強い気持ちが見られ、とても頼もしく感じました。
合唱練習が2週目に入りました。さらに練習がヒートアップしてきました。来週の火曜日はいよいよ中間発表会です。各クラス、どのくらいまで仕上がっているのか楽しみです。