「仕事選び やりがい大切」未来授業に参加して
2022年11月15日 15時41分村松花寧さんが受けた未来授業の記事が、11月15日の中日新聞に掲載されました。
村松花寧さんが受けた未来授業の記事が、11月15日の中日新聞に掲載されました。
本日、後期2回目の中央委員会が行われました。今回の議題の中心は、クラスの強みを生かす取組でした。大成功したたちばな祭を生かし、各クラスの良さを発揮しながら残りの2学期の学校生活を充実させるための作戦を考えました。
第3回定期テストに向けて、すきま時間を見つけながら勉強する雰囲気が高まっています。昇降口が解錠されるまで校庭の木の下で友人と問題集を見ながら勉強する姿や、昼休みに級友と一緒に分からないところをとことん納得するまで勉強する姿などが見られました。周南中学校では、学習でも仲間とともに切磋琢磨しながら、集団の質を高めることで、個の質も高めています。
本日のSFT(朝の活動)では、「Let's challenge with media」と称し、生徒たちにメディアとのつきあい方を考えてもらいました。「Let's challenge with media」とは、周南たちばな学園で11月4日から11月10日に「メディアの使い方について振り返る」時間を設定し、考えるように取り組んでいるものです。家族でメディアとのつきあい方について考えていきます。
本日は3年生の総合的な学習の時間全校発表会が行われました。3年生は、これまで総合的な学習の時間の中で、「袋井市の未来を考える」をテーマに、袋井市の強みや弱みや身近なSDGsの取組について調べ、これからの袋井市について学んできました。そして、自分たちが考えたより良い地域の未来につながる問題提起を発信しました。自分たちの考えをより主体的に発信し、興味をもって聞いてもらうために、漫才の形で導入を行いました。生徒は漫才で笑いを取りながら、自分たちの提案を全校生徒に行いました。