R6 周南たちばな学園 漢字検定について
2024年11月2日 11時00分漢字検定 検定結果ついて
検定結果が届いたら、周南中ホームページ上で検定結果が届いたことをお知らせします。検定日から1ヶ月半以内に漢字検定本部より周南中に結果が届く予定です。周南中、山名小、三川小、今井小の児童・保護者はお子様を通して検定結果をお渡しいたします。それ以外の方は、検定結果が届き次第、周南中まで検定結果を取りにきていただきます。
漢字検定 検定結果ついて
検定結果が届いたら、周南中ホームページ上で検定結果が届いたことをお知らせします。検定日から1ヶ月半以内に漢字検定本部より周南中に結果が届く予定です。周南中、山名小、三川小、今井小の児童・保護者はお子様を通して検定結果をお渡しいたします。それ以外の方は、検定結果が届き次第、周南中まで検定結果を取りにきていただきます。
第3回定期テストに向けて、すきま時間を見つけながら勉強する雰囲気が高まっています。昇降口が解錠されるまで校庭の木の下で友人と問題集を見ながら勉強する姿や、昼休みに級友と一緒に分からないところをとことん納得するまで勉強する姿などが見られました。周南中学校では、学習でも仲間とともに切磋琢磨しながら、集団の質を高めることで、個の質も高めています。
本日のSFT(朝の活動)では、「Let's challenge with media」と称し、生徒たちにメディアとのつきあい方を考えてもらいました。「Let's challenge with media」とは、周南たちばな学園で11月4日から11月10日に「メディアの使い方について振り返る」時間を設定し、考えるように取り組んでいるものです。家族でメディアとのつきあい方について考えていきます。
本日は3年生の総合的な学習の時間全校発表会が行われました。3年生は、これまで総合的な学習の時間の中で、「袋井市の未来を考える」をテーマに、袋井市の強みや弱みや身近なSDGsの取組について調べ、これからの袋井市について学んできました。そして、自分たちが考えたより良い地域の未来につながる問題提起を発信しました。自分たちの考えをより主体的に発信し、興味をもって聞いてもらうために、漫才の形で導入を行いました。生徒は漫才で笑いを取りながら、自分たちの提案を全校生徒に行いました。
本日のSFT(朝の活動)では、月に一度の情報モラルについて学びました。今回は、「この人にだけなら」と送った画像でも、相手にスクショ(スクリーンショット)や転送されることなどがあり、インターネットを通じて、その画像は世界中に広がる危険性について確認できました。
延期になっていた3年生のたちばな祭も終わり、本日、ステージ集会が行われました。「自主・協同」のステージでは、行事等で主体的に協力して取り組む中で、団結の経験による協同の楽しさや良さを実感し、自分も仲間の力になれるという自信がつきました。「責任」のステージでは、今までの3つのステージを土台に、今までのステージで身につけてきた自分を見つめ直し、さらに自身を高めるためにそれぞれ自分の目標を設定し、自らの学習を調整していきます。来週には第3回定期テストも控えています。