R6 周南たちばな学園 漢字検定について
2024年11月2日 11時00分漢字検定 検定結果ついて
検定結果が届いたら、周南中ホームページ上で検定結果が届いたことをお知らせします。検定日から1ヶ月半以内に漢字検定本部より周南中に結果が届く予定です。周南中、山名小、三川小、今井小の児童・保護者はお子様を通して検定結果をお渡しいたします。それ以外の方は、検定結果が届き次第、周南中まで検定結果を取りにきていただきます。
漢字検定 検定結果ついて
検定結果が届いたら、周南中ホームページ上で検定結果が届いたことをお知らせします。検定日から1ヶ月半以内に漢字検定本部より周南中に結果が届く予定です。周南中、山名小、三川小、今井小の児童・保護者はお子様を通して検定結果をお渡しいたします。それ以外の方は、検定結果が届き次第、周南中まで検定結果を取りにきていただきます。
本日、延期された3年生の合唱コンクールが行われました。会場準備は朝から実行委員を中心にボランティアを募って行いました。本番では、「さすが3年生!」といえる、見事な合唱でした。「金」「銀」「銅」と賞は決まりましたが、どのクラスが賞に入ってもおかしくないくらい、感動する合唱でした。1か月近く、仲間とともに、生徒が主体的に、そしてともに認め合いながら頑張ってきたからこそ、その想いが伝わってきました。1、2年生は縦割りクラスの合唱を体育館で生で鑑賞し、1年後または2年後に、3年生のような合唱を目指したいという気持ちになったことでしょう。
本日、地域全体で取り組む周南たちばな学園漢字検定が行われました。30人近い地域ボランティアの力を借りながら、準備、そして当日の運営を行いました。幼児から小学生、中学生、高校生、お父さん、お母さん、そしておじいちゃん、おばあちゃんと、総勢160人の方が受検しました。
10月27日の中日新聞に、青木悠眞さんの未来授業の記事が掲載されました。
本日、1、2年生のたちばな祭が開催されました。今年度も新型コロナウイルス感染症拡大の予防対策を行いながら取り組んできました。本日の開催も密を防ぐために、学年ごと、分散での開催となりました。
1か月近く昼休みや帰りの会で練習を重ねてきた成果を、たった一度のこの本番で出し切りました。中間発表会よりどのクラスも大きく成長している様子が見られました。また、今年度はたちばな祭の運営や練習、縦割り発表会やパートリーダー講習会など、生徒の主体的な活動が多く見られた行事になりました。なお、3年生のたちばな祭は10月31日(月)に開催されます。
本日、1~3年生の縦割りクラスで縦割り交歓合唱会が行われました。この縦割りクラスは結絆祭のときと同じクラスとなります。同学年の前で歌う緊張感とは、またひと味違う緊張感の中、先輩の前で合唱を披露しました。先輩も後輩の前では手本となる合唱を聴かせなければというプライドが働いたことでしょう。先輩や後輩の前でも堂々と歌えた人もあれば、弱気になって思うように歌えなかった人も・・・、本番前の度胸試しの練習になったことでしょう。また、先輩の実行委員やパートリーダーからは的確なアドバイスをもらうこともでき、充実した時間となりました。この様子を学校運営協議会の方も御覧になりました。生徒が進行から的確なアドバイスをしている姿に大変感心されていました。この縦割りのつながりが周南中の文化となっていくことでしょう。