新聞に投稿「職業体験 達成感味わう」
2022年10月14日 10時49分10月14日の中日新聞に、鈴木由弥さんの職場体験の記事が掲載されました。
10月14日の中日新聞に、鈴木由弥さんの職場体験の記事が掲載されました。
後期の第1回中央委員会が開かれました。各クラス学級委員2名と生徒会本部、専門委員長が参加しました。先輩たちが築き上げてきた周南中のよさをさらに伸ばすことを確認しました。そしてもっと周南中学校をよくするために改善点も考えました。学校を自分たちの手で変えていくという強い気持ちが見られ、とても頼もしく感じました。
合唱練習が2週目に入りました。さらに練習がヒートアップしてきました。来週の火曜日はいよいよ中間発表会です。各クラス、どのくらいまで仕上がっているのか楽しみです。
SFT(朝の活動)で広島市平和祈念式典の参加報告をオンラインで行いました。原爆の恐ろしさを伝えるとともに自分ができる「責任」について報告しました。「平和な社会で生きていられることへの感謝と核爆弾廃絶の思いを強くもった」「悲惨なことが繰り返されないように私たちが伝えていきたい」「戦争についてもっと勉強して、自分ができることを探していきたい」と訴えました。最後に本当の強さとは、違いを認め、相手を受け入れること、思いやりの心をもち、相手を理解しようとすること、本当の強さをもてば、戦争は起こらないことを伝えました。
いよいよ今週からたちばな祭に向けて、合唱練習がスタートしました。昼休みと帰りの会を中心に、コロナ感染拡大防止の徹底に努めながら、実行委員やパートリーダーを中心に取り組んでいます。また、本日の昼の放送では、縦割りパート講習会の成果を楽しく、報告していました。どの学年、学級も工夫しながら、作戦を立てながら頑張っています。
10月7日の中日新聞に北中千晴さんの職場体験の記事が掲載されました。
今年度もChromebookに保存されている議案書を見ながら、リモートで生徒総会が行われました。令和3年の後期・令和4年度前期生徒会「開花~世界中を笑顔の花畑に~」から、令和4年度後期・令和5年度前期生徒会「結実~周南中から幸せ溢れる環境を~」へとバトンタッチされました。全ての生徒にとって「学校が楽しい」と思える学校づくりが受け継がれ、進んでいきます。
10月6日の中日新聞に中山汰門さんの記事が掲載されました。
日本の食品ロス量は年間およそ650万t。日本で発生する食品ロス量は、世界的に見て非常に多いといわれています。フードドライブは、食品ロス問題を解決する手段の一つとして注目されている活動です。周南中学校では総合的な学習の時間でSDGsに取り組んでいます。福祉委員会が中心となって、小さなことから自分たちができるSDGsの取組として企画し、行っています。
10月1日の中日新聞に、長田空莉さんの未来授業の記事が掲載されました。
10月3日(月)、マム山梨店とパティオ前で、福祉委員会が赤い羽根共同募金の活動に協力してきました。自分たちの町で、みんなが暮らしやすくなればと思いで参加しました。中学生として、自分たちに何ができるかを考え、実行することができました。
9月19日の中日新聞に、この夏、広島平和祈念式典に参加した梶本真菜さんの作文が載りました。
来週から始まる合唱練習に備え、全学年の学級のパートリーダーが集まり、縦割りでパートリーダ講習会が行われました。上級生は今までの経験を生かし、どのような練習をしていけばよいかを下級生に教えていました。2年生は1年生として参加した昨年度、うまくいかなったことを3年生に教えてもらっていました。
本日は総合の日でした。1年生は未来授業で、職業の魅力や人としての生き方を学びました。2年生は職場体験で、勤労観と職業観、そしてコロナ禍で働く大変さを学びました。3年生は漫才学習で、地域の課題やSDGsについて考えたことを漫才として発信するために、プロの漫才師(吉本興業所属「ぬまんず」)を講師に招き、ネタの作り方や笑いの本質について学びました。
【未来授業】
【職場体験】
【漫才学習】
9月15日付けの中日新聞に、ドリーム授業に参加した本校1年生の村松花寧さんの記事が載りました。ここに紹介します。