本日、2年生でグループごとにジャムボードを使いながら防災学習をおこないました。先日、大雨による甚大な被害が周南たちばな学園の地域にもありました。自分ごととして、起こりうる状況を想像しながら、中学生の自分たちが学校や各家庭、そして避難所できることを考えました。身近な問題として更に意識を高めることができました。




福祉委員会を中心に行われたフードドライブで集まった食品を、社会福祉協議会へ本日渡しました。困っている人を応援できる上に、捨ててしまう食品を減らせることもでき、自分たちの環境も考えるきっかけとなりました。


11月17日の中日新聞に、牧野礼奈さんの記事が掲載されました。9月15日に行われた総合の日(全校一斉に行う総合的な学習の時間)で体験し、学んだことが書かれいます。

10月14日の中日新聞に、鈴木由弥さんの職場体験の記事が掲載されました。

SFT(朝の活動)で広島市平和祈念式典の参加報告をオンラインで行いました。原爆の恐ろしさを伝えるとともに自分ができる「責任」について報告しました。「平和な社会で生きていられることへの感謝と核爆弾廃絶の思いを強くもった」「悲惨なことが繰り返されないように私たちが伝えていきたい」「戦争についてもっと勉強して、自分ができることを探していきたい」と訴えました。最後に本当の強さとは、違いを認め、相手を受け入れること、思いやりの心をもち、相手を理解しようとすること、本当の強さをもてば、戦争は起こらないことを伝えました。

10月7日の中日新聞に北中千晴さんの職場体験の記事が掲載されました。

今年度もChromebookに保存されている議案書を見ながら、リモートで生徒総会が行われました。令和3年の後期・令和4年度前期生徒会「開花~世界中を笑顔の花畑に~」から、令和4年度後期・令和5年度前期生徒会「結実~周南中から幸せ溢れる環境を~」へとバトンタッチされました。全ての生徒にとって「学校が楽しい」と思える学校づくりが受け継がれ、進んでいきます。






10月6日の中日新聞に中山汰門さんの記事が掲載されました。
