新聞に掲載「もの作りへの思い触れ」
2022年10月7日 14時16分10月7日の中日新聞に北中千晴さんの職場体験の記事が掲載されました。
10月7日の中日新聞に北中千晴さんの職場体験の記事が掲載されました。
今年度もChromebookに保存されている議案書を見ながら、リモートで生徒総会が行われました。令和3年の後期・令和4年度前期生徒会「開花~世界中を笑顔の花畑に~」から、令和4年度後期・令和5年度前期生徒会「結実~周南中から幸せ溢れる環境を~」へとバトンタッチされました。全ての生徒にとって「学校が楽しい」と思える学校づくりが受け継がれ、進んでいきます。
10月6日の中日新聞に中山汰門さんの記事が掲載されました。
日本の食品ロス量は年間およそ650万t。日本で発生する食品ロス量は、世界的に見て非常に多いといわれています。フードドライブは、食品ロス問題を解決する手段の一つとして注目されている活動です。周南中学校では総合的な学習の時間でSDGsに取り組んでいます。福祉委員会が中心となって、小さなことから自分たちができるSDGsの取組として企画し、行っています。
10月1日の中日新聞に、長田空莉さんの未来授業の記事が掲載されました。
10月3日(月)、マム山梨店とパティオ前で、福祉委員会が赤い羽根共同募金の活動に協力してきました。自分たちの町で、みんなが暮らしやすくなればと思いで参加しました。中学生として、自分たちに何ができるかを考え、実行することができました。
9月19日の中日新聞に、この夏、広島平和祈念式典に参加した梶本真菜さんの作文が載りました。
来週から始まる合唱練習に備え、全学年の学級のパートリーダーが集まり、縦割りでパートリーダ講習会が行われました。上級生は今までの経験を生かし、どのような練習をしていけばよいかを下級生に教えていました。2年生は1年生として参加した昨年度、うまくいかなったことを3年生に教えてもらっていました。
本日は総合の日でした。1年生は未来授業で、職業の魅力や人としての生き方を学びました。2年生は職場体験で、勤労観と職業観、そしてコロナ禍で働く大変さを学びました。3年生は漫才学習で、地域の課題やSDGsについて考えたことを漫才として発信するために、プロの漫才師(吉本興業所属「ぬまんず」)を講師に招き、ネタの作り方や笑いの本質について学びました。
【未来授業】
【職場体験】
【漫才学習】
9月15日付けの中日新聞に、ドリーム授業に参加した本校1年生の村松花寧さんの記事が載りました。ここに紹介します。
9月4日(日)に袋井市総合防災訓練が行われました。自分たちも地域を守る一人であるという自覚のもと、多くの生徒が積極的に参加しました。そして、「想定にとらわれない」「いかなる状況下でも最善を尽くす」「率先避難者になる」ということを再確認できました。
「ふくろい教育ドットコム」にもこの記事が掲載されてい
https://fukuroi-kyouiku.com/ca
8月25日の中日新聞に、保健委員長の近藤瑠里華さんの記事が掲載されました。
今年度も周南たちばな学園では、地域全体で漢字検定を実施します。地域みんなで学んで「お達者度」NO.1へ挑戦しましょう。おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、お子さん・・・、どなたでも受検可能です。この機会に是非挑戦してみてください。
実施日時は10月29日(土)の午前中です。受検会場は周南中学校。
申込の締切は9月12日(月)までとなっています。
中日新聞に、太田弥人さんの結絆祭の記事が載りました。ここに紹介します。