新聞投稿「想像絶する被爆の怖さ」
2022年9月30日 16時41分9月19日の中日新聞に、この夏、広島平和祈念式典に参加した梶本真菜さんの作文が載りました。
9月19日の中日新聞に、この夏、広島平和祈念式典に参加した梶本真菜さんの作文が載りました。
来週から始まる合唱練習に備え、全学年の学級のパートリーダーが集まり、縦割りでパートリーダ講習会が行われました。上級生は今までの経験を生かし、どのような練習をしていけばよいかを下級生に教えていました。2年生は1年生として参加した昨年度、うまくいかなったことを3年生に教えてもらっていました。
本日は総合の日でした。1年生は未来授業で、職業の魅力や人としての生き方を学びました。2年生は職場体験で、勤労観と職業観、そしてコロナ禍で働く大変さを学びました。3年生は漫才学習で、地域の課題やSDGsについて考えたことを漫才として発信するために、プロの漫才師(吉本興業所属「ぬまんず」)を講師に招き、ネタの作り方や笑いの本質について学びました。
【未来授業】
【職場体験】
【漫才学習】
9月15日付けの中日新聞に、ドリーム授業に参加した本校1年生の村松花寧さんの記事が載りました。ここに紹介します。
9月4日(日)に袋井市総合防災訓練が行われました。自分たちも地域を守る一人であるという自覚のもと、多くの生徒が積極的に参加しました。そして、「想定にとらわれない」「いかなる状況下でも最善を尽くす」「率先避難者になる」ということを再確認できました。
「ふくろい教育ドットコム」にもこの記事が掲載されてい
8月25日の中日新聞に、保健委員長の近藤瑠里華さんの記事が掲載されました。
今年度も周南たちばな学園では、地域全体で漢字検定を実施します。地域みんなで学んで「お達者度」NO.1へ挑戦しましょう。おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、お子さん・・・、どなたでも受検可能です。この機会に是非挑戦してみてください。
実施日時は10月29日(土)の午前中です。受検会場は周南中学校。
申込の締切は9月12日(月)までとなっています。
中日新聞に、太田弥人さんの結絆祭の記事が載りました。ここに紹介します。
市内の小中学校では、数年前から「学校が楽しい」「みんなで何かするのは楽しい」「授業に主体的に取り組んでいる」「授業がよく分かる」の4項目について年に数回アンケートを取り、魅力ある学校づくりうを推進してます。
周南中学校では、先日全校生徒に取った1学期の集計結果をもとに、1学期の振り返りを生徒会本部と校長先生とで懇談しました。ここ数年の変化を参考しながらこれから学校をどのようにしていけばよういかを自分ごととなって語ることができたようです。
情報委員長がタイピング大会を発案し、準備を進めてきました。そしてSFT(朝の活動)の時間を使って、全校一斉に行いました。
また、たくさんの人にICTを効果的に使ってもらいたいという思いで、グーグルドキュメントの使い方動画を分かりやすく作成しました。ご覧ください。
7月5日の中日新聞に、織田百々花さんの記事が掲載されました。ここに紹介します。
本日、1、2年生の保護者対象に授業参観と懇談会が行われました。入学、進級して早3か月、同じクラスのメンバーと学び合う姿を見せることができたかと思います。
また、3年生は保護者とともに進路講座が行われました。熱中症対策で急きょ、14会場に分かれ、リモートによる開催となりました。3校の高校の先生や進路指導主事からの話を聞くことで、自分の進路実現に向け、気持ちが一層引き締まったことと思います。
今年度から周南中学校では、朝の10分の活動を利用して様々な取組をしています。本日は保健委員の生徒が中心となり、リモートでクイズを行いながら熱中症対策を呼び掛けました。楽しみながらも、自分ごととなって考えてもらえるように企画されていました。例年より早く梅雨が明け、暑い日が続きます。自分で衣服を調整しながら生活することの大切さを再確認できました。
6月28日の中日新聞に、渡辺夏叶さんの記事が掲載されました。