新聞投稿「3年生手本に合唱励む」
2022年12月19日 11時28分12月17日の中日新聞に、遠藤鈴奈さんのたちばな祭の記事が掲載されました。
12月17日の中日新聞に、遠藤鈴奈さんのたちばな祭の記事が掲載されました。
12月15日(水)國學院大學の田村学教授をお招きして、終日、授業力向上研修会が行われました。全職員の授業を参観していただき、今後の授業改善につながる的確なアドバイスをいただきました。また、グループワークでは小学校や他の中学校の教職員を交えて、活発な協議が行われました。主体的に探求する生徒を育成するために、授業をどうしていけばよいかを考えました。日々、周南中教職員は子どもに付けたい資質・能力を意識し、自己の授業改善のための研究、研鑽を行っています。
12月12日から、給食時に本日の献立の紹介がスライドで行われています。どのような意図でメニューが考えられているのか、本日の食材でどのような栄養を得られるのかを、自分の身体にどんな影響があるのかを知ることができます。中学生は成長期であり、大事な時期でもあります。丈夫な身体をつくるためにも残食0を目指します。
今日の健康の日では「感染症を予防しよう」というテーマで、自分自身の生活を振り返りました。冬休みに入る前に感染症予防の3原則を確認しました。「感染経路の遮断」「感染源の除去」「抵抗力を高める」をあらためて確認できました。
11月5日から9日まで人権週間です。本日SFT(朝の活動)の時間を使って、生徒会本部が主導となって、人権について呼び掛けました。「自他を理解する」は一貫教育で育てたい3つの資質・能力のうちの1つであります。周南たちばな学園は、多様性を認める雰囲気をみんなで醸成しています。
寒さも一段と厳しくなり、これから感染症が流行する時期ということもあり、保健委員会が全校生徒の健康意識を高めたいという思いで、SFTの時間を使って活動しました。クイズ形式で健康への正しい知識や情報を楽しく、広めました。
12月3日の中日新聞に、美除由佳さんのたちばな祭の記事が掲載されました。
今年度2回目となる資源回収が、周南中学校グラウンド、三川JA、日本梱包で行われました。早朝からでしたが、PTA保健厚生部と生徒ボランティアを中心に活動しました。各回収場所まで運搬された方、そして資源回収に御協力してくださった地域の皆様、ありがとうございました。
今年度6回目となる、そして今年最後となる読み聞かせが行われました。今年度は、18名の読み聞かせボランティアの方によって活動されています。ボランティアの方のお薦め本に、生徒は真剣に耳を傾けていました。
自分たちの制服について考える「制服検討プロジェクト」が行われています。「防寒」「防犯」「人権」の視点から今の自分たちの制服はどうなのか、新しい制服にしていく意義は何なのかを話し合いました。そして、現状の制服の良さと課題、新しい制服になった場合の良さと課題を出し合いました。数年後に入学してくる周南中性のために真剣に考えています。このプロジェクトは今後も続いていきます。