11月21日の中日新聞に、鈴木柚羽さんのたちばな祭の記事が掲載されました。

11月18日の中日新聞に、村松悠斗さんのたちばな祭の記事が掲載されました。

先週は第3回定期テストでした。そして、今週は技能教科のテスト週間です。今年度からSFT(朝の活動)の時間に技能教科のテストを実施しています。多くの教科で1人1台タブレットを効率的に使用して、テストを行っています。




村松花寧さんが受けた未来授業の記事が、11月15日の中日新聞に掲載されました。

本日、後期2回目の中央委員会が行われました。今回の議題の中心は、クラスの強みを生かす取組でした。大成功したたちばな祭を生かし、各クラスの良さを発揮しながら残りの2学期の学校生活を充実させるための作戦を考えました。


第3回定期テストに向けて、すきま時間を見つけながら勉強する雰囲気が高まっています。昇降口が解錠されるまで校庭の木の下で友人と問題集を見ながら勉強する姿や、昼休みに級友と一緒に分からないところをとことん納得するまで勉強する姿などが見られました。周南中学校では、学習でも仲間とともに切磋琢磨しながら、集団の質を高めることで、個の質も高めています。










本日のSFT(朝の活動)では、「Let's challenge with media」と称し、生徒たちにメディアとのつきあい方を考えてもらいました。「Let's challenge with media」とは、周南たちばな学園で11月4日から11月10日に「メディアの使い方について振り返る」時間を設定し、考えるように取り組んでいるものです。家族でメディアとのつきあい方について考えていきます。


ウィズメディアチャレンジについて.pdf
本日のSFT(朝の活動)では、月に一度の情報モラルについて学びました。今回は、「この人にだけなら」と送った画像でも、相手にスクショ(スクリーンショット)や転送されることなどがあり、インターネットを通じて、その画像は世界中に広がる危険性について確認できました。
延期になっていた3年生のたちばな祭も終わり、本日、ステージ集会が行われました。「自主・協同」のステージでは、行事等で主体的に協力して取り組む中で、団結の経験による協同の楽しさや良さを実感し、自分も仲間の力になれるという自信がつきました。「責任」のステージでは、今までの3つのステージを土台に、今までのステージで身につけてきた自分を見つめ直し、さらに自身を高めるためにそれぞれ自分の目標を設定し、自らの学習を調整していきます。来週には第3回定期テストも控えています。




本日、地域全体で取り組む周南たちばな学園漢字検定が行われました。30人近い地域ボランティアの力を借りながら、準備、そして当日の運営を行いました。幼児から小学生、中学生、高校生、お父さん、お母さん、そしておじいちゃん、おばあちゃんと、総勢160人の方が受検しました。









