新聞投稿「仲間と挑戦 大切さを実感」
2023年1月23日 16時11分1月23日の中日新聞に、山下桜奨さんの合唱コンクールの記事が掲載されました。
1月23日の中日新聞に、山下桜奨さんの合唱コンクールの記事が掲載されました。
今週は全国給食週間です。SFT(朝の活動)では給食の歴史について学びました。生徒は昔の給食と今の給食の違いにびっくりしていました。また、生徒の給食を何人で作っているかというクイズも行われ、その数に驚いていました。(2800人分の給食を35人で作っています。)他にも給食に髪の毛が入らない工夫やご飯・おかず等の盛り付けの工夫を聞き、早速今日の給食から実践していました。
新年が明け、今年も読み聞かせが始まりました。地域ボランティアの方から、お薦めの本を紹介してもらい、読み聞かせをしていただきました。いろいろな本に親しむきっかけをいただきました。ボランティアの皆さん、ありがとうございました。
1月12日、ステージ集会が行われました。「責任」のステージでは、今までの自分を見直し、さらに自分のできることを見つけ、自分のよさを伸ばすことができたようです。昨日の実力テストや学力調査では、2学期や冬休みの頑張りを発揮できた人が多かったようです。さあ、次のステージは「感謝」です。自己の成長に関わった人に感謝を表します。そして、さらに自分や仲間の個性やよさと、新たな関わりへの意欲の高まりを実感し、次年度への準備をしていきます。
1月10日の中日新聞に、夏休みに行われた広島市平和祈念式典派遣事業に学校を代表して参加した浅井さくらさんの記事が掲載されました。
1月5日の中日新聞に、大城奏詞さんの生徒会役員としての思いがつまった記事が掲載されました。
本日、2学期終業式が行われました。80日間の2学期が終了です。2学期も様々な分野で頑張り、成長が見られました。終業式での代表生徒の発表からも伝わってきました。今後の活躍もとても楽しみです。
市内の4中学校それぞれでテーマをもちより、そのテーマをもとに議論する中学生未来会議が行われました。2年生の代表生徒3名は教育会館でプレゼン、そしてその後、3グループに分かれて各校の課題についてアドバイスし合いました。課題解決のために、どんな手立てをうつと効果があるか考えました。中学校に残った他の2年生全員も、その様子をリモートで視聴しながら、各校の課題に対して、後日伝えるために、感想やアドバイスを考えました。
周南中学校では総合的な学習で取り組んでいる「防災」について発表しました。防災を通して自分たちの地域を守るためにできることを考えました。防災の意識を高めるために、小学生が興味をもって取り組む企画、市への提案なども考えました。他校の生徒からアドバイスをもらいながら、正解のない問題に自分事となりながら、みんなで議論する楽しさを味わい、納得解を得ることができました。
12月22日の中日新聞に、鶴見くららさんの保健委員会の記事が掲載されました。
今週で2学期が終わります。寒さ厳しい日でしたが、学び舎に感謝し、大掃除とワックス塗りを行いました。普段なかなかできないところまで、自分たちから進んで見つけ、丁寧に掃除を行いました。
12月17日の中日新聞に、遠藤鈴奈さんのたちばな祭の記事が掲載されました。
12月15日(水)國學院大學の田村学教授をお招きして、終日、授業力向上研修会が行われました。全職員の授業を参観していただき、今後の授業改善につながる的確なアドバイスをいただきました。また、グループワークでは小学校や他の中学校の教職員を交えて、活発な協議が行われました。主体的に探求する生徒を育成するために、授業をどうしていけばよいかを考えました。日々、周南中教職員は子どもに付けたい資質・能力を意識し、自己の授業改善のための研究、研鑽を行っています。
12月12日から、給食時に本日の献立の紹介がスライドで行われています。どのような意図でメニューが考えられているのか、本日の食材でどのような栄養を得られるのかを、自分の身体にどんな影響があるのかを知ることができます。中学生は成長期であり、大事な時期でもあります。丈夫な身体をつくるためにも残食0を目指します。
今日の健康の日では「感染症を予防しよう」というテーマで、自分自身の生活を振り返りました。冬休みに入る前に感染症予防の3原則を確認しました。「感染経路の遮断」「感染源の除去」「抵抗力を高める」をあらためて確認できました。
11月5日から9日まで人権週間です。本日SFT(朝の活動)の時間を使って、生徒会本部が主導となって、人権について呼び掛けました。「自他を理解する」は一貫教育で育てたい3つの資質・能力のうちの1つであります。周南たちばな学園は、多様性を認める雰囲気をみんなで醸成しています。